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こちらのセッションは、

「エモーションフリー」「Wavy」というセラピーを使いながら、

今まで人生の経験から『無意識化』された、脳内の「紐付け」を変更して

（マインド）（自己概念）（人生のパターン）（ストレス反応）（感情変化）に

アプローチしていくセッションです。

 

 

『実感値』や『気持ち』ご自身の『無意識の反応』にアプローチするため

『実感値』や『気持ち』や『目の前の相手』『現実』が、変化していくセッションになります。

 

 

●「ストレス」部分にアプローチをしていくことで、ストレスからの身体的症状に変化が出ます。

●「うまくいかない」部分の『根源』を探し出しアプローチをすることで

●脳内で「無意識化」されてしまった脳内の紐付けを変えることで

「人生」のパターン「感情」のパターンを変更していくことができます。

 

脳の構造と体の構造は、経験でインプットされた

「痛」と「快」で「紐付け」されます。

そのため「幼少期」では「快」であったことが、成長と共に

「失敗」「成功」に、歪みが起きるため、『不都合』になる場合が

あります。

 

こちらのセッションでは

うまくいかないパターンを炙り出し、そこにアプローチをすることで

「不必要なパターン」が総崩れしていきます。

その後、新しい「道」を紐づけることで人生が好転していきます。

 

 

『共感』をしたり、『癒し』をしたりすることは、セラピストと『依存関係』が発生してしまうため

・話を聞いてほしい

・自分の今の辛い現状を理解してほしい

・わかってほしい（承認欲求）を満たす

というカウンセリングのようなセッションではないことをご了承の上お申し込みください。

 

 

『共感』や『自分を満たす』ような手法ではなく、

セラピストと共に、自分自身の中、または脳内を「見える化」して、ご自身で変更していくことが

できます。

 

もし。、トラウマなど「心の傷」がある場合は、

そこに向き合う時間を少なくするため（きついから）

 

セラピストが身代わりになって、変更をしていきます。 

 

 

セラピストは、そのお手伝いをする役目としてセッションをしています。

「変化」は、セッション後のあなたの日常に起こすことを目的としています。 

 

 

「どうしたらいいかわからない」

「辛すぎる」

「そばにいる人とうまくいかない」

 

 

これは、環境を変えたり、お金を増やしたりして解決できるところではありません。

心の問題・メンタルの問題は

『問題視』を辞められたら、ほとんどが解決します。

 

問題視とは？

「自己否定」「他者否定」のことです。

逆にいうと

『私が悪い』『あの人が悪い』という原因を探したり、直そうとしたりするほどに

悪化していき、ノイローゼになったり、成長が止まってしまったり、

「あの人が悪い」という思考回路が育つことで、人のせいにする

というパターンが作り上げられてしまいます。

 

 

それを『悪化』と呼んでいます。

 

 

『問題視（自分が悪い・誰かが悪いという考え）』を長い間繰り返してしまっている場合

『問題行動』になってしまっている場合

自尊心が欠如してしまっているため

その期間が長いほど、改善が長引くことになります。

 

 

またその自尊心の欠如を「何か」で埋めてしまうと「依存」「執着」になり

改善することに抵抗心が発生してきます。

 

『痛み』と『快楽』が共存してしまうため

やめられない。止まらない。という行動が進んでいくことになります。

 

 

また「感度」の高い方・自分の意思を持っていない方・まだ未熟な子供は、

自分の問題ではないものを受けてしまう方もいます。

人から「もらう」「引き継がれる」「同化する」

というのが、自分ではなくなる原因になります。

 

悪化していくと、やりたいという体の反応が、なくなってしまい

「感情」が気薄になり、人の気持ちがわからない、想像力の欠如が起きてくるため

人とのコミュニュケーションが、とれなくなってきます。

 

 

家族に問題行動がある場合

親戚や身内にも問題行動がある場合

トラウマからの「繰り返し」を見る場合があります。

 

「トラウマ」とは？

社会的観点から、探すとうまくいきません

その人が抱えている『痛み』である場合

「トラウマ」になります。

 

 

さらに、問題行動に変容してしまう「傷」については深く

「大きな問題」になってから

『気づく』ケースが後を断ちません。

 

  

 『問題視』してしまう『根っこ』にアプローチをするため

人によっては、トラウマを

・先祖から引き継がれている場合

・前世から引き継がれている場合

・他人もしくは目に見えない何かを自分以外のところから受けてしまっている

もらってしまう場合など

 

必要がある場合は、セラピストが探し出しアプローチします

「親の考え」は「子供に伝染する」場合があります。

それは、何世代にも引き継がれていきます。

 

また、親子関係について

「親のせい」「親が悪い」と『紐付け』をしてしまうケースも

とても多いですが、その「思考回路」こそが『問題』を大きくしてしまうことに

なります。

 

 

トラウマとは？

「社会的基準」ではありません。

（例えば、身内が自殺をしたなどではなく、辛い経験をしたことがあるかどうか？

ですから年齢によっても異なります）

 

その人が傷ついたり、恨んだり、苦しんだりしてしまうことで

「問題行動（犯罪・ノイローゼなど）」「人間関係の破綻」「自分破綻」

に繋がっていくような内容がある場合、過去のトラウマにアプローチする必要があります。

 

実際、自分自身に大きなトラウマがない場合でも、引き継がれてしまう場合があります。

 

 

効果はセッション中ではなく、セッションの後の日常生活の中に効果が出てきます。

  

 

【こんな方に効果があります】

 

・自分だけが損していると思う方

・「理想」と「現実」がうまくいっていない方

・恐怖症によって、生活に支障をきたしている方

・人からどう思われるか、どう評価されるかを気にしながら生きている方

・自分は正しいことをしているのに、相手にわかってもらえない方

・自分や家族を「治そう」とする人生を送っている方

・混乱している方

・どうしたらいいのかわからなくなってしまっている方

・頑張っているのに、幸せではない方、成果の出ない方

・理想のパートナーに出会わない方

・夫婦関係がうまくいっていない方

・ずっと我慢している方

・自分はモテないと信じ込み恋愛を諦めてしまっている方

・パートナーとの関係がいつもうまくいかない方

・不倫を繰り返してしまう方

・子育てがうまくいかず子供に問題行動が現れている方

・子供自身の（主体性）が見えてこない方

・自分の『感情』に振り回されている方

・自分の『感情』がコントロールできない方

・辛い方

・落ち込みや自分嫌いのある方

・動きたいのに、動けなくなっている方

・職場や家族から（ストレス）を受けている方

・思うような『人生』を歩めていない方

・恐怖症を改善したい方

・トラウマから『やりたい行動』ができなくなっている方

・ストレスから「体調」を崩している方

 

 

 

 

 

『自分を治す』『治療をする』『気持ちをわかる（共感）』

という行為はしておりません。

 

『なくなれば』治す必要がなくなるというセッションになります。

 

 

 

「悩みやトラブル解決の場合」

『治す』という考え方をしてしまうと、

自己否定・人格否定が加速してしまいさらに悪循環になります。

 

その自分や誰かを（問題視すること）が、メンタルを壊していくことになるのです。

 

 

『人生を変えることができる自分になる』ことを目的としています。

 

 

 

 例えば、

『イライラ』したいと願っても『イライラ』することはできなくなる。

『鬱』になりたいと願っても、なることができない状態へ。

『不登校』なりたいと願っても、なることができないできない状態へ。

 

 

そして「自分」と一致する人生に変容していく『新しい道』に

進み、なりたい自分になりながら、周りとも調和をして

「幸せ」と「成功」を手にする人生を、自分でつくれる人になっていきます。

  

 

 

『人の脳は、無意識に、いつでも最善を選択する』

という、自然な『脳の仕組み』を利用しているセラピーなので

今より悪くなることは、ありません。 

  

 

『根源』『発生源』を摘み取ることで『再発すること』も、なくなるまで進みます。

逆に「幸せ」と「成功」のパターンは、繰り返していく、体験することで「実現可能」に

なっていきます。

 （期間や回数には個人差があります）