安心の実績

 

こちらの『不登校改善』セッションでは、

お子様が『自我』を取り戻し『社会』と

関われるようになっていく『実績』にこだわる

完全マンツーマンの継続セッションです。

 

 

 

zoomセッションを、１２回（必要なタイミングでご予約いただきます）

（24時間対応LINE相談含む）

期間は６ケ月になります。

 

 

目的は『将来へ繋がる進路』へ戻すことです。

不登校というのは、「進路」からの回避行動になっているからです。

不登校になっていない場合でも、より高い「進路決定」に向けていくため

『基準』を下げて安定をするような、目的設定は、行っていません。

 

 

お子様が不登校になっている場合

自分のせいではないか？と「親御様」も苦しんでいるケースが多いです。

その場合は、同時に「親御様」の安定もおこなっていきます。

 

一般的な「改善方法」ではありません。

 

・エモーションフリー

・Wavy講座をご受講の方は、同時に

「親御さんがお子様を理解し、お子様のためにセラピーをしていただく」

「親子のコミュニュケーションスキルアップ」

「セラピースキルアップ」

もおこなっていきます。

セッション終了後は、ご家族のため、またはお仕事としても可能性が広がっていきます。

 

 

『不登校』とは？

家族以外の、社会とつながることができなくなっている『状態』のことを言います。

何かしらの『拒絶反応』が起きているため

本人に学校に行けない理由を聞いても

学校に行きたくない理由を聞いても

 

『表層・言語化できている・自覚できている』ところだけ

解決しても、

『根源』の「問題」を解決しない限り、数年後に

また、同じような『行動』になってしまうため

徹底的に、『根源』から、変えていく方法を取ります。

 

 

「不登校」が繰り返されると？長引くと？

最悪の場合が、引きこもりになります。

引きこもりとは？

学生期間が終了しても「仕事がない」ことを言います。

学生期間の終了後に「社会」と繋がりを持とうとしても、困難になるのは？

「社会」も『学歴』がなく、コミュニュケーションが苦手な場合、意欲がない場合

受け入れてくれる場所が少なくなるというのも実情です。

 

状態次第ではありますが、

基本的には『学生』期間が過ぎて「引きこもり」になってしまった方

一度も社会で、仕事をしたことがない方は、

お引き受けをしていません。

 

 

心理や内面（状態）としては、意識がどんどん「自分の内側」に向いていき

声には出さなくても、本人の頭の中で、自分を責めたり、人を責めたり

していくのが、問題悪化からの行動になります。

『自意識過剰』が体の中で、起きてきて、頭の中で

「黒い発想」が発達してくると、それは問題行動や、ひどい発言になって現れます。 

これは、キャパオーバー（想像力の・低下・乏しさ）の表れです。

 

 

この時点で、専門医に診断されれば、何かしらの「診断」はつくのは

当然になってきます。

 

 

また、一時的に「学校」にいけたとしても「根源の原因」が残ったままだと

大人になっても「会社」が辛い「社会」が辛いということが繰り返されてしまいます。

 

 

そのため、いますでに『問題』が見えている場合

根元から変えていく「形」をとっているため、

「学校」に行けばいいだけ

「子供」を親の思い通りにしたい

などとお考えの方は、申し込みをしないでください。

 

 

『不登校の悪化』とは？

 

・対人恐怖（社会恐怖）

・ストレスからの心理的身体症状

（自律神経の不安定・頭痛・腹痛・嘔吐・下痢・動悸・のぼせ・生理不順）

・筋力低下

・食欲不信

・過剰食欲

・昼夜逆転（朝起きられない）

・暴言暴力

・ゲーム依存

・現実逃避（何かに熱中している）

・身なりを整えない

・人からどう思われるか・どうみられるかを異常に気にする

・赤ちゃん返りをする

・親の拒絶

・親への甘え

・自傷行為

・オーバードーズ（薬の大量摂取）

 

『社会』や『家族以外』の人とコミュニュケーションがとれなくなり

「経験不足」の積み重ねによって、人格形成に支障が及んでくることになります。

 

一番怖いのが「性格の歪み」「親子関係の歪み」になります。

悪化してくると『親』より『子供』の方が優位になり、

子供の方が、王様・お姫様で、親の方が、奴隷になってきます。

 

親の過干渉が原因などと言っている場合では、なくなってきます。

 

 

人間は 

『自尊心の喪失』や『アイデンティティの喪失』

から、さまざまな行動や考えや妄想が生まれてくることで

「大きな問題行動」として現れてきます。

 

 

これは『不登校の原因』ではなく、不登校後の「行動」の「結果」です。

 

 

その場合、不登校改善とともに『改善』をしていきます。

更に、こちらのセッションは『根本』から変化を与えるため

『元に戻すこと』ができない（悪かった行動には戻せません）

セッションになります。

（詳細は、体験セッションなどを先に受けてご確認ください）

 

 

 

親が変わるとは？

親の影響力を高めていくことです。

子供を親の思い通りにすることは、やめていただきます。

同時に、お子様自身の「意思決定」「判断能力」「想像力の発達」などが立ち上がってきます。

 

 

主な「目安」として『不登校改善』の第一歩で『現実に起きること』が、

・小学生の場合、学校や社会との繋がりが「友人」になります

・中学生の場合、学校や社会との繋がりが「勉強・部活などの得意なこと」になります

・高校生の場合、学校や社会とのつながりが「先生」になります

・大学生以上は『本人』の力が、ものを言います。

 

 

子供のセッションをしていくことになった「経緯」は

大人の「問題」を、改善してきたからです。

大人も「子供」の頃から、生きづらさを抱えて生きています。

それを、掘り下げていくと「子供」の頃から、解消できていない「問題」が

あるからです。

 

昭和の時代は、努力・根性で、乗り切るのが「当然」でしたが

今の時代は、努力・根性が通用しませんし、否定さえされる時代になりました。

そのため「これまでの常識」とは、違う方法ではありますが、

抵抗なく、スムーズに、成長・発達・さらに「社会」「進路」とのつながりが

より向上していく方法をとっています。

 

 

子供の時の「生きづらさ」が大人になっても続いていく『症状』は

大人と同じ！

 

失われているのは、その子の『自我』『自尊心』ですから

ここの回復をすることが、その後の人生において『重要』になってきます。

 

『学校』に戻すことを「目的」としていません。

その子自身の『自我』『自信心』を取り戻すこと

その子自身の『意思』が出せるようになること

を目的としています。

ここが回復すれば、そもそも「人間」の機能についている・発達・成長・向上が

自然と戻ってきます。

 

 

自尊心とは？

自分が自分でいられること

または、自分が自分自身を認めていること

ここが、あることでやっと「スタート」です。

 

 

その子自身が『自分らしく自分で人生を切り開ける力」を身につける

 

そのため、不登校改善のみならず、今後の「その子の人生」は『軌道修正』され

『軌道修正』できる『経験』を手にしていくことで、今後の人生の中「不登校経験」を

『良い経験』『自分自身で乗り越えられた経験』に変えていくことを目的としています。

『軌道修正』をする場所、『自己成長』していく場所が

「家庭」と「社会（家族以外の人との関わり）」にあるということです。

 

 

『自我』や『自分の意思』を取り戻すことで、その子らしく「自然」に、

その子自身の『意欲』が『行動』に現れてきます。

その子に行きやすい『環境』

その子にあった『人間関係』

その子にあった『進路』は、勝手にその子の目の前に現れてくるので

その子が「それ」を選択していきます。

 

 

『学校に行く』というのは、

社会と関わるという

「本人の意思の現れ」「本人が自分のメリットに気付いていく」

「本人がやりたいことがわかってくる」と言う『結果』にすぎません。

 

 

そのため『結果的』に

本人が自然に「望む方向」に進んでいき『本人自ら学校に行く』という行動が現れてくる方

がほとんどです。

もし『学校』以外に『進路』がある場合、学校に行かなくても良いのです。

 

問題なのは「何もなくなってしまうこと」なのです。

  

 

不登校に限ったことではありませんが、

『子供』が自立をしていくためには、

 『親』が促したり、説得したりぜずに、

「本人が決めたこと」であることが「答え」になっていきます。

 

「答え」はすべて『その子』にあり、『その子』が見せてくれるものでなければ

親子関係の「依存」が構築されてしまうため、結果的に「自立」が遠のいてしまい

年齢に関係なく、社会経験が乏しくなってしまったり、自分自身で考え行動することが

「わからない」「思考停止」状態になってしまいます。

ひどい場合は

「犯罪思考・（人のせい）」or「ノイローゼ思考（自分が悪い）」が、

知らず知らずに育ってしまうこともあります。

 

主に、

「トラウマ」「心の傷」「怒られた経験」「否定ばかりされている」「自己否定をしている」が、

隠れているケースが多いです。

 

『小さな変化』を確実に踏むことで、

6ケ月の『確実』な変化をしていきます。

その過程は、ストレスフリーな状態管理をしていくため

脳の「現状維持」を、打破し「成功法則」に基づく「意識」と「無意識」の領域を

変化していきながら「好転」していきます。

 

 

あまりにスムーズに『いつの間にか変わっていく』ため

『現実的変化』でご確認していただいています。