インターネットで情報が無料化してきた時代に、自分はどう流されていくのか?

 

2018123日月曜日。

 

「世界の見方を変えるセラピーエモーションフリー」認定講師である私を含むメンバー31人のFacebookグループに連絡が入った。

 私の人生に思いもよらないことが、また起きた。

1年前から言ってましたが、エモーションフリーセラピーの講座テキストを無料配布しますが、賛成か反対かコメントください」

  

えっっ!!!

 

 

ちょうど前々日に、キングコング西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」が無料公開され、話題になっていたのを、私はFacebookで知っていた。

他人事で読みながら、西野さんはかっこいいと思った。

それと同時に、そんなことをして大丈夫なのか?

 

きっと売り上げがいいから大丈夫なのだろうと思った。

 

それがまさか自分にも関係してくることだなんて思ってもみなかった。

他人事ではなくなった。

講座で使用していたテキストを無料配布するだなんて…。

あのくまさんみたいなおじさん、やっぱり只者ではない。

1年以上お待たせしている件」

って言われても聞いてないのだから待ってもいない。

 

 それに対し私は「もう少し待ってほしい」とコメントした。

 

西野さんの行動で「えんとつ町のプペル」の売上がのびたことも知っていた。

でも、認定講師である私にとっては死活問題だ。

ただ、ただ、焦った。

「テキストを見たらできちゃう」

 ましてや、数日前にかなりわかりやすくバージョンアップをしたばかりのテキスト。

バージョンアップをして改めて稲垣先生の講座を再受講していた私には、そのテキストの価値が、かなり上がっていることも実感していた。

やり方から答えの出し方まで、すべて載せてある。しかも懇切丁寧に。おまけに動画まで出回っているのだ。

その講座を受けたのが数日前のこと。

無料配布聞いてないし。

そして、あのくまさんみたいなおじさんから

「のばしてほしい理由は?」

と聞かれ。

みつからない…。

 

というか恥ずかしかった。

エモーションフリーで思考がスッキリしていた私には、もうエモーションフリーを使わなくてもすぐに理解できた。

ただの自分の準備不足だった。

メルマガをやると言いながら、数か月も先延ばしにしていたわたしだけが見つかった。

 

あ~~~。

 

そうだった。

言葉が厳しく感じるのは、自分の見方、感じている自分の身体だった。

まさに図星。

本質を知るには、言葉ではないことをエモーションフリーとくまさんみたいな大きな稲垣先生から学んでいた。

自分の成長を実感しながら、「こうやって人を育てていくのだ」と親としても学ぶことは大きかった。

それは、絶妙なタイミングに態度で教えてくれるものだった。

 

 

自分の核から、日々出てくる葛藤。

わかってはいたけどね。

行動できないとは、まさにそのことだった。

エモーションフリーをすると、自分の中から本当の答えが出てくる。

いままで私はいつも無意識に逆の選択をしていた自分がまた突き付けられた。

 

理由などない。

無償公開は、ただ広めるだけだ。

エモーションフリーを広めることで世界が変わる。

使える人が増えることで世界が良くなる。

 

エモーションフリーを使って救われた自分。不幸のどん底から自分の周りにみるみる笑顔が増えていくセラピー。

 

そんな人をひとりでも多く増やすことができたら、

いじめがなくなるかもしれない。

ひきこもりがなくなるかもしれない。

鬱になる人が減るかもしれない。

犯罪が減るかもしれない。

戦争がなくなるかもしれない。

 

と本気で思ったあの日。認定講師になると決めたあの日。

エモーションフリーはその可能性を間違いなく持っている。

なにより実体験で認めてしまった私だが。

もしどん底ではない人たちが使って効果がでたらどんな奇跡が起きるのかも楽しみだった。

 

 

 

 

認定講師としてより多く広めることによって、よりおおきな実現になる。

もし、私が認定講師になっていなかったら。

こんなにもあからさまに、自分の言いたくもない真実をインターネットで公開するわけがない。公開する必要がないのだから。

認定講師の私にとって、エモーションフリーの実績者1号はまず自分だった。

良くなったからこそ書けるのだ。苦しい現実の最中にインターネットに公開できるわけなどない。

そして、良くなると人のために行動したくなるのも人の心理。優しさの連鎖が今後間違いなく起きてくることだろう。今はまだ実績がインターネットでは公開されていないが、エモーションフリーの動きのスピードは半端ない。

 

稲垣さんは身体も器もなにもかもが大きな人。

そしてビジネスマンとしても大きな目線を持っている。

だから、何年も前から時代の流れを読み、誰にもできないエモーションフリーの仕組みを作り出し。無料化も決めていたのだろう。

 

私は、仮説からチャレンジしていくことを、エモーションフリーでも学んだ。

だから今。

あんなに重たい飛行機が飛び。携帯が普及し。電話でインターネットが見れるような時代がある。

そして、情報が有料だった時代から情報が無料に変化してきた時代。

講師として「教える」という形にもまた変化が生まれている。

以前の自分がそうだったように、情報を知るだけの理解では何も変わらなかった。

それは、ペーパードライバーと同じなのだ。

出来る人になること。そして出来る人を増やしていくことが重要なのだ。

エモーションフリーは出来ない思い込みを出来るに変えるセラピーテクニック。

そしてエモーションフリーの仕組みはまさに、時代の先駆けをしている。

 

 

人は豊かさを追求し続けている。

 

 

いまはまだ、効果が公開されていないエモーションフリーだが、認定講師になった私はエモーションフリーで人生を変えた人たちに出会うことができた。

心が動くほどの生の声も聞いている。

自分の見方を変えられること。周りも変えられること。人生が変えられるということ。

それが自分だけではない事実。

間違いない。エモーションフリーは進化し続け、世界に広まる。

今までは、諦めずにやり続けるなんて言葉で励ましていた自分だが、今は理由などない。

「人が良くなることが確実にある」ものが目の前にある以上。

広めることに理由など必要ないのだから。

 

 

※お金のために仕事をするのだと妄想していたわたし。

その妄想を、引き離してくれた出来事。